ローン返済の滞納

多額の借金のため不動産の任意売却をお手伝い

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ご主人の怪我が元で、多額の借金が支払不能に!

戸建売却のお手伝いをさせていただいたお客様からは、まず電話でご相談いただきました。ご主人が仕事中の怪我が原因で働けなくなってしまい、収入が激減したことで、多額の借金の返済が困難な状況に陥っており、不動産の売却をしたいというお話でした。ご相談いただいたのは70代のご夫婦でしたが、今後劇的に収入状態が改善される可能性はありません。そのためできれば不動産を売却し、現在の多額の借金を抱えた状態から脱出したいというご希望を持っていらっしゃいました。

ご主人の怪我が原因で、家計は火の車に

ご相談いただいたお客様は元々共働きでしたが、仕事中の怪我が元でご主人は無職になってしまいました。この怪我だけが原因ではありませんでしたが、これまでのさまざまな経緯も重なり、奥様はご主人とは別れてしまいたいと思うようになったそうです。

借金から逃れるための売却方法を模索

お客様が当社へご相談にいらっしゃるまでに、大変逡巡されたことが、お話を伺っていてよくわかりました。けれども売主様が現在の多額の借金を抱えた状況から抜け出すためには、まず破産することが必要だと思われました。けれどもお客様が不動産を所有して現状では、破産自体ができません。そのためまず戸建売却を行うことからお手伝いをさせていただくことにしました。但しいずれは今回戸建売却する不動産を買戻しをしたいとうお客様の強いご希望があったため、5年後の買戻し特約を付けた上で売却することにしました。

戸建住宅の任売完了後は、ご夫婦はそれぞれ新たな人生を

所有されていた不動産を任意売却した後に、かねてから奥様が強く希望されていたように、ご夫婦は離婚のための手続きに着手されました。また離婚の手続きを終えた後は、ご夫婦はそれぞれに別の人生を歩まれ始めています。離婚後のご主人は無職の状態のため、生活を維持するために生活保護を受けることになりました。現在の住居は、家具や家電などがあらかじめ備え付けられているレオパレスに入居されています。また奥様は、離婚後も任意売却した不動産にそのまま滞在されており、賃貸物件の賃借人として、毎月決められた賃料を支払っていらっしゃいます。

この売却事例の担当スタッフ

上埜 祐一

不動産営業のプロとして、「お客様にとってのベストは何か」を常に考える

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