ローン返済の滞納

中古戸建不動産の任意売却について

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お客様からのお問合せ

弊社は、不動産の任意売却の実績が多くありますので、インターネット等で、手掛けた案件をご紹介させていただいており、ありがたいことにご利用していただきましたお客様からの好意的な投稿も多くございます。今回のお客様は、自宅不動産が差押えられて困っていらっしゃる状況でいろいろを情報を集めているときに、これらを目にしたということで、弊社に電話でお問い合わせいただきました。そして直接お会いし、お話をお伺いすることになりました。

所有不動産の差し押さえ

お客様は、自宅の戸建不動産を購入する際、金融機関から住宅ローンを組み、現在も返済中でした。しかし、住宅ローンを組んだ当時に想定していた収支計画が、時がたつにつれ大きく崩れ、住宅ローンの返済が厳しくなってきました。結局、返済が延滞していまい、金融機関に担保として提供していた自宅不動産が差押えられることになってしまいました。このままでは、競売にかけられ、厳しい売却価格となることが予想され、お客様は、差し押えの知識があまりなかったことから、非常に不安を感じておりました。

任意売却のご提案と弊社の対応

お客様は、差し押さえに関する知識があまりなく、不安を感じておられましたので、まずは、このままの状態が続いた場合に想定される事柄と、その対応方法について、お客様にご納得いただけるまでご説明いたしました。これにより、差し押さえられた不動産がこのまま競売にかけられるのを待つよりも、任意売却により、中古戸建物件を少しでも好条件で売却することのほうが有利であることをご理解いただきました。結局、弊社はお客様と媒介契約を締結し、売却の方向で話を進めました。以降、連日お客様とお打合せさせていただきながら、中古戸建物件の購入希望者を募集いたしました。

早期に好条件での売却

競売にかけられた場合、任意売却よりも売却価格が低くなるケースが多く、そうなると残債務が大きくなったり、手元資金が少なくなったりと、お客様に不利益となることから、お客様も競売を避けるため、積極的にご協力いただきました。お客様との連日の打ち合わせの中で、売却価格の弾力的な運用や、中古戸建として購入希望者に関心を持っていただけるような室内外の工夫など、積極的な購入希望者の募集活動を行いました。結局、媒介契約から2か月目で、売買契約が成立し、競売を免れることができ、お客様から感謝のお言葉をいただきました。

この売却事例の担当スタッフ

上埜 祐一

不動産営業のプロとして、「お客様にとってのベストは何か」を常に考える

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