ローン返済の滞納

条件の厳しい不動産を納得の任意売却で処分

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任意売却の専任チームを持っている不動産会社の強み

50代のO様から弊社へお電話でご連絡を頂いたのは、弊社に任意売却の専任チームがあるとインターネットで調べたことがきっかけでした。O様は、住宅ローンの返済が滞りそうになって銀行の担当者に相談に行き、そこではじめて任意売却という言葉を知った方でしたが、その後の行動が早かったことがその後有利な方向へと働きました。任意売却予定物件自体は、築年数も浅く、最寄り駅に近いなどの有利な面もあったものの、私道である前面道路の幅が狭いために車の通行が出来ないなどの条件的に不利なところでした。

起業した当時と変わってしまった現在

15年位前に起業したお客様のO様は、当時は順調に伸びていた業績も、同業者が次々と考えるサービスなどに対抗する策がなかったために、現在は住宅ローンの返済もままならないくらいに業績が悪化していました。そのため、今後どのように生活の立て直しなどを進めていったら良いのか分からずに、困惑していました。しかも、頼みの綱でもあった自宅である不動産は、通常の売却方法では処分が難しいような場所の土地に建っていたので、どこからどのように手をつけるべきか自分ではわからず、弊社へと相談があったというわけです。

条件の厳しい不動産を任意売却

不動産処分の最初の決め手は、O様が借りていた住宅ローンの担当者への素早い相談であったといえます。その後、弊社へすぐにご連絡いただき、ご自分のご事情を包み隠さずお話しいただいたことも、良い方向へと流れを作る材料となりました。こういったことは、とにかく早手回しで行動するに限ります。後手後手になると、債権者との交渉の中で築けるはずだった信頼関係を築くなどの前に、失速してしまうこともあるからです。状況の報告なども、出来るだけ間を置かず、細部まで説明をすることで、債権者の信頼を得られたものと考えます。

お客様のお役に立てることが何より嬉しい

売却のための条件が厳しい不動産であったにも関わらず、結果的にはお客様のご希望価格に近い価格での取引が成立しました。その上、任意売却終了後に残った債務に関しては、信頼の出来る弁護士をご紹介し、法的に債務問題をきちんと処理出来ることになったため、O様にも、ご家族様にも、非常に感謝される結果となりました。売却の成功をお手伝いすることは、不動産会社の担当として本来の仕事に範疇なのですが、やはりお客様のお役に立てたという心の充実感と、債権者と綿密な交渉をすることが出来たことが、プロとしての誇りとなっています。

この売却事例の担当スタッフ

有賀 保

お客様が何を望んでおられるかを考え、
信頼頂けるよう誠意を持って対応します。

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