離婚

離婚が決まったため、共有不動産であるマンションを売却

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思い出の住まい

売主様は40代の方でしたが、以前に当社をご利用いただいたことのあるお客様からのご紹介で、不動産を売りたいというご相談にいらっしゃいました。すでにご本人同士の話し合いで離婚することが決まり、共有の財産であるマンションを売りたいという御意向でした。立地も良く、人気のある不動産物件のため、大変気に入っていらっしゃったそうです。週末には友人を招いて、ホームパーティーなどもよく開かれていた思い出の多い住居だそうですが、さんざん悩んだ末に別れることが決まった今では、すでに不動産を売る決心が固まったというお話でした。

マンションの売却に奥様側が応じず、事態は硬直状態に

すでに離婚に双方が合意しており、別居中であるため、物件の中はほぼ空室の状況でした。問題となっているのは、奥様側がマンションの売却に応じないことでした。不動産の名義は共有名義であるため、売却は双方の同意が必要な状況でした。けれどもできるだけ穏便に売却手続きを進めたいと思い、奥様と連絡を取りながら時間をかけて売却するメリットをご説明しました。離婚することが決まった以上、共有財産を処分する必要があることをご理解いただき、当初は売ることに抵抗を示していた奥様も、最終的にはご納得いただきました。

できるだけ良い条件で、早く不動産が売却できるように

今回は当社で責任を持って売却先をお探しすることを前提として、専任媒介契約を結んでいただきました。築年数は浅い物件でしたが、より良い条件で売り出すことができるよう、室内クリーニングや表層リフォームも実施し、リフォーム作業を完了した後に売り出しました。まるで新築の物件のようにきれいになった室内は、作業を行う前よりも数段魅力にあふれており、この物件なら早い段階で買い手が現れるに違いないという確信を持ちました。エリア内でも人気のあるマンションのため、遅くとも数週間以内には成約できるに違いないと思っていました。

売り出してすぐに成約。お客様には新居用物件のご紹介も

表層リフォームを行った後、物件を売り出しましたが、数週間のうちに成約できました。また物件の引き渡しまでの間に、離婚後に住む物件が決まっていないというお話を聞いていたため、双方のお客様に今後の住居として最適な物件を、それぞれご紹介させていただきました。お客様は引き渡しが済んだ後に、私共でご紹介させていただいた新しい住居に移られましたが、マンションの売却についても大変ご満足いただいただけでなく、今後お住まいになる物件についても気に入っていただき、お客様からは感謝の言葉をいただきました。

この売却事例の担当スタッフ

飯田 謙次

信頼関係が大事なので本音で
話し合う。

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