離婚

第二の人生の為に…

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離婚をされるお客様からのご相談

以前不動産売却でお手伝いをさせていただいて以来、なにかあるたびに当社にご連絡をくださるお客様から、知人のことで相談があるとお問い合わせをいただきました。その知人の方は30代の男性のW様とおっしゃり、残念ながら離婚をすることになったので、奥様と住んでいる戸建を売却したいというご相談内容でした。お会いしてみるとW様は離婚という残念な結果になったことから大変気落ちされており、元気がないご様子でした。今後のW様が新しい生活を踏み出すためにも、なんとかこの戸建売却を成功させたいと思いました。

新しい生活のためにも

W様は奥様との離婚にあたり、財産分与の必要があるが現金はわずかなため不動産を売却しなければならないとのことでした。離婚後1人で住むのも広すぎるし、自分もこのままその一戸建てには住みたくないとおっしゃいます。不動産について詳しくお話を聞くと確かにおひとりで住むには広いようです。もっとコンパクトで、職場にも近いマンションなどに引っ越した方が物理的にも心理的にもいいかもしれませんね、とお話をしました。W様はなんとか不動産を処分して、さっぱりした気持ちで早く生活をしたいとおっしゃいました。

お2人の間に立って交渉

スタッフはこれもお客様が結んでくださった縁と思い、W様だけでなく奥様にもお会いして正面からお話をいたしました。不動産は建物が共有名義であったため、W様の一存では決めることができなかったのです。売却する価格や販売方法についてもお2人のご意見をとことん聞いて、お2人の間を取り持ち、意見のすり合わせをおこなっていきました。初めは心配していたのですが、奥様はかなり協力的に態度で私どもにも接してくださり、話し合いは思ったよりも順調に進んだのはなによりでした。あとは我々が頑張って売却活動を行うだけです。

売却活動を見直し、成約に

W様、奥様の双方が合意した売却価格でスタートをしましたが、物件が少し古かったためなのか当初はお問い合わせもまばらな状態でした。そこで水回りを中心にクリーニングを行い、再度物件の写真を撮り直すことにしました。結果、お問い合わせが増加し、その中のお1人の方と交渉。価格についてもほぼこちらの提示した金額でご成約に至りました。W様にご報告をしますと大変喜んでくださいました。私どもスタッフも、これでW様が新たな第2の人生を歩んでいくお手伝いができたのではないかと心から安心したのでした。

この売却事例の担当スタッフ

渡邊 利雄

お客様には「柔軟」
プロの責任として「頑固」

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