離婚

別れたご主人には行先を知られたくない!お金は全て奥様へ!

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奥様のいないお部屋

新築後3年位のマンションのご売却相談でした。不動産登記簿謄本ではご夫婦の共有名義ですが、ご自宅へ伺ってみるとご主人様お一人でお住まいでした。お部屋のご様子からすると、お二人でお住まいでしたが奥様がお出になられたのが想像できました。質問しづらいお話ではありますが、ご売却のご事情やご希望をお伺いさせていただかないと、お客様にとってのベストのご提案が出来ません。

ご夫婦の事情

お客様のご事情・ご要望 □夫婦共有名義で購入したが、離婚が成立済み奥様はすでに出て行った
□奥様の転居先は不明 これから先も教えてもらわないという約束(住民票はまだそのまま 転居先は都内ではないが近県だと思われる)
□ご主人も引っ越し先を見つけてあるのですぐに出ていける状態
□住宅ローンが残っているが、ローン返済およびその他売却にかかる諸費用を除き残りは全て奥様へ渡したい
ご主人様単独名義であれば、ご主人さまからのお話だけで良いのですが共有名義の奥様のお話も伺う必要があります。ご主人は連絡先も知らないということでしたが、奥様宛の郵便物は転居先に転送されているようだとのことでしたので、早速奥様にお手紙を出してみました。

住所は絶対に教えないで!

奥様の転居先に手紙が転送され、お電話をいただくことができました。ご主人にはお住まい先を言わないという条件で、お会いさせていただきました。売却は早くしてほしい、お金は全て自分がもらう、自分の住所は絶対に教えないでほしいというご要望です。
住民票を移転されていらっしゃらなかったので、全て旧住所で手続きすれば何とかなりそうです。ご主人様宛の売却の委任状等、必要書類のご準備をお願いいたしました。ご売却理由をご購入検討者様に隠すことはありませんが、奥様のお荷物だけないのはあまり印象が良くありません。幸い、先にお引越しができましたのでご主人様にもお引越しをしていただき、ハウスクリーニング後に販売活動をスタートしました。

ご希望通りのご契約が完了

築後3年ということもあり、売出し後2週間でご購入希望者様が見つかりました。売主様のご売却のご事情等も充分にご理解いただきご契約いただきました。奥様とのお手続きは、郵送・訪問、ご売却後の資金も全て奥様に送金をさせていただき、無事にお取引完了。ご主人様・奥様のご希望通りにお手伝いができたと自負しております。まずは、どんなことでもご希望・ご要望をお聞かせください。

この売却事例の担当スタッフ

上埜 祐一

不動産営業のプロとして、「お客様にとってのベストは何か」を常に考える

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