相続

相続・実家の売却 70代の場合

in10

実家に住んでいたお姉様が亡くなる・・・残された兄弟で実家を売却し現金化

ご実家は築60年を超えた木造住宅でした。相談者のお客様はもちろん、他の御兄弟様もこの実家で育ったとのことです。思い入れのある不動産…ご両親様が他界後、お姉様が30年間、ご実家を守る意味でお一人暮らしておられました。

30年前の相続手続きから始めました

そもそもご相談の不動産は30年前にお母様がお亡くなりになってから不動産の相続登記が未了でした。また法定相続人の御兄弟様のなかには、既にお亡くなりになっている方もおられました。そのような場合は代襲相続となります。30年前の相続手続きからスタートしました。

各分野の方との連携

土地の測量業務・建物の滅失登記は土地家屋調査士、建物解体は専門の解体業者、残置物撤去は専門の業者、相続手続きは司法書士、税金面の相談は税理士と各分野の方と連携しました。その甲斐もあってスムーズに不動産をマーケットに流通することが出来ました。

1つの物件から生まれる終わりと始まり

不動産に対する希望は十人十色です。対象の物件に対して購入の申し込みを頂いたご家族にはまさにうってつけの物件だったようで、今回のような双方ともに満足のいく契約で終わりを迎えました。今回の買い主様に巡り会えたことは偶然だったのかもしれないですが、不動産の販売は買取、売却共に境遇や時代、年齢や立場等によって作られる背景で、1つの物件に対して何通りもの見方があります。不動産という大きな買い物を通じてお客様の人生の節目のお手伝いをする、不動産会社の社員だからこそ味わえる醍醐味と言えるのではないでしょうか。

この売却事例の担当スタッフ

有賀 保

お客様が何を望んでおられるかを考え、
信頼頂けるよう誠意を持って対応します。

トップへ戻る