相続

相続したマンションを海外にいながら売却したい

in8

海外在住のお客様からのお問い合わせ

インターネットの不動産一括査定サイトより、不動産売却に関するお問い合わせがありました。詳しくお伺いをしたところ、お客様は30代の女性Hさん。お母様がお亡くなりになり、遺産としてマンションを相続されることとなりました。しかし、お客様ご自身はご主人様のお仕事の関係で現在は海外にお住まいになっていらっしゃいます。帰国しても相続した不動産に住む予定はないため売却したいとのご相談でした。お話を伺うにもご帰国は難しいとのことですので、当社とのやりとりはほとんどメールで行うこととなりました。

海外で不安なお客様のために

Hさんは今まで不動産売却のご経験がなく、知識もまったくないとのことでした。さらに数年前から海外に移住しており、現在の日本の不動産の状況や動向などは全然わからずに困っているとおっしゃっていました全てお任せしたいが、ほとんどがメールでのやりとりになるため、信頼できる会社に一任したかったとのことです。当社をお選びいただいたことを嬉しく思うとともに、Hさんのご期待に応えるためにも必ずマンションを売却して、Hさんに安心していただきたいとスタッフ一同、気合いをいれて動き始めました。

連絡手段はメールだけの状況で

その時点ではお客様のご帰国される日程が未定だったため、しばらくはメールにてマンション売却の手順などの基礎知識、現在のマンション周辺の売却事例や売り出し情報をお伝えいたしました。その他、主に相続に関する知識などたくさんご質問をいただきましたが、その都度相続不動産取引を初めて行う方にもわかりやいようにご説明をいたしました。海外に住んでいても距離を感じさせないよう、とにかく連絡をこまめにとり、ご安心いただくよう努めました。問い合わせをいただいてから約1年後、Hさんの帰国が決定。専任媒介契約を結んで売却活動をスタートすることになりました。

メールだけでも信頼獲得は可能

売却活動を開始して約3週間後にマンション購入を希望するお客様からお問い合わせをいただきました。近隣に住むお客様よりお嬢様夫婦の為に購入したいとのことで、とんとん拍子に契約が成立いたしました。すべての契約が終わった時、「海外にいた1年間、メールでのやりとしか出来ない状況でしたが、丁寧にわかりやすい説明・アドバイスを受けたので信頼して任せることができた」とHさんからの嬉しいお言葉を頂戴し、私どもも大変達成感を感じることができた印象的な事例となりました。

この売却事例の担当スタッフ

飯村 具実

誠心誠意対応します。
 

トップへ戻る