相続

相続した借地権付土地建物の売却

in7

相続した不動産についてお問合せ

ご両親から相続された不動産を売却したいということでお電話でお問合せをいただきました。当社は不動産売買について地元に密着しており、タウン誌などにも広告を出していますからそれを見てお問合せをいただいたということでした。具体的には借地権付土地建物の売却をしたいということでした。一般的な不動産よりも、借地権がついていることで底地権者との交渉が必要になるため複雑な手続きをする必要があり、直に説明したほうがわかりやすいことを話すと、是非お願いしたいということで、後日、来店いただくことになりました。

買い手を探すのが難しい?

ご両親から相続された借地権付の土地には、お客様が居住されている一戸建て、そして賃貸人がいるマンションと一戸建てが建っています。これから先のことを考えて、土地が広すぎるので管理が大変であることから、売却したいと考えるようになりましたが、借地権がついている物件であることや、底地権者と売却価格について交渉するのが難しいというご相談でした。賃貸物件も一緒に全て売却したいので、一緒にまとめて購入してくれる買い手を探すのが難しいのではないかということで困っていらっしゃるということでした。

別々に売却するのはやめてほしい

底地権者との交渉、そして買い手が見つかるかの心配。面倒な手続きを全て当社が行うために、専任媒介契約を結ぶことにしました。専任媒介契約を結ぶことで、当社とこれまでの実績で深いつながりがある投資家や法人へ不動産情報を告知することができました。また、底地権者と交渉したところ、土地に建っている戸建と賃貸アパート、戸建は別々に売却するのはやめてほしいと言われたので、全て同時に買い取ってもらえるように手続きをする必要がありました。幸い、他のスタッフの協力も仰ぎ、興味を持ってくれる方が複数現れました。

借地権付土地建物の売却に成功

スタッフのツテやこれまでのつながりを駆使した甲斐もあって、2か月後に購入したいという方が現れました。底地権者とも綿密に連絡を取っていたことで、信頼していただき、また全て一括で売却してほしいという希望を叶えることができたました。土地と不動産を相続されたご夫婦は、無事に買い手が見つかったことでとても喜んでいただけました。引っ越し先で新しい生活を始めると目を輝かせてくれました。買主の方は賃貸収入があればいいと考えておられた方で、物件を建てなくてもすぐにオーナーになれたと喜んでいらっしゃいました。全てが丸く収まって私もホッとしました。

この売却事例の担当スタッフ

飯田 謙次

信頼関係が大事なので本音で
話し合う。

トップへ戻る