相続

相続にまつわる不動産の売却と分配

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相続人の代表からの問合せ

お客様は相続対象となっている不動産について相談にのってほしいということでした。不動産の価値についても知識がないので事情がよくわからず、とにかく対象となっている不動産のままでは分配は難しいので、売却してその金額を法定相続人どうしで分配したいと言う事でした。相続人はお客様の他にも複数おられるという事ですが、それぞれ遠方に住んでいる為、話し合いの度に会う事は難しく、今回は家庭裁判所の制度を利用し、代表者一人に遺言執行者になっていただきました。

不動産売却と相続手続き

法定相続人が地方に転在していて意見のすり合わせをするため度々一同に合う事はその準備も含めて確かに難しく、全員のそれぞれの意見を聞いていては中々先に話が進まないことも事実です。遺言執行者を選任したことで意思疎通もよりスムーズになりました。

司法書士や税理士との協力

遺言執行者の選任、相続登記、遺産分割協議を司法書士、そして税金面では税理士の協力のもと、お客様のご要望通りになるようサポートすることにしました。まず、代表者一人で処理が出来るようにするには家庭裁判所での遺言執行者の選任手続きが必要になります。司法書士と一緒に処理を行い物件の売却を進める運びとなりました。また税理士には売却金額も含めて全ての財産の分配手続きを行って頂くため当初からこの事案に関わっていただきました。

不動産の売却成功とお客様の満足

代表者一人での売却が成功しました。その後は手続きを平行して行っていた司法書士や税理士とともに該当財産全てを法定相続人全員へ分配する事も出来ました。不動産売却に関しての確定申告までも当初からこの事案に関わっていた税理士にお任せいただき問題なく確定申告の手続きも済ませる事ができました。お客様にも当初の予定通りにうまくことが運んで喜んでいただけました。取引が全て順調に運んだのはり法務や税務のプロが一緒にタッグを組んでこの事案に取り組んだからと実感しています。

この売却事例の担当スタッフ

有賀 保

お客様が何を望んでおられるかを考え、
信頼頂けるよう誠意を持って対応します。

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