相続

相続した土地は古屋付き再建築不可!

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様々なハードルがある手強い物件

建築関係のお仕事をされているお客様からのご相談で、この度相続した土地の売却をお願いしたいというものでした。
被相続人はお子様のいらっしゃらなかった方で、それぞれが遠い親戚にあたる5人での相続物件で、なかなか全員の意向が合わず困っているという事でした。更にこの土地は築年数が不明(恐らく築50年以上)の古家付きで接道条件を満たしていない再建築不可の物件であった為、不動産の事には比較的詳しいご相談者でも売却には相当な苦戦を強いられる事を覚悟されていました。

まずは意見を揃えることから

まずは相続人の残りの4名と何度も打ち合わせを行い、売り出し価格等の意見を揃えて頂きました。
再建築の出来ない不動産としてはかなり高めの金額設定でしたが、需要が極端に低くなってしまう為、大幅な価格交渉が入る可能性がある事をご理解頂いた上で少しでも高く売る為の努力を惜しまない事を約束し、売却活動を承諾して頂きました。

リフォーム会社への交渉

次に、リフォーム会社数社にリフォームプランと見積もりを何パターンか作って頂きました。設計の凝ったものや、極力コストを抑えた最低限の工事で済むもの、賃貸物件として人気の出そうなもの等いくつか用意し、お問い合わせのあったお客様のニーズにすぐに具体的なご提案が出来る準備をしました。

一級建築士の手で見違えるような家に

最終的にはご主人が一級建築士の新婚のご夫婦が購入し、事前に作っていたデザイナーズ設計事務所のプランを基にその担当者さんと時間をかけて打ち合わせを繰り返した結果、見違えるようなカッコいいお家が完成しました。売主様はもちろん、買主様にも大変喜んで頂きました。

この売却事例の担当スタッフ

上埜 祐一

不動産営業のプロとして、「お客様にとってのベストは何か」を常に考える

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