その他

相続対策も踏まえた売却

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いつか相続対象になる不動産のことが心配

今回担当させていただいたお客様は、広大な土地を所有されていました。そのため、いつかその土地をご子息が相続する際のことを考えて、あらかじめ対策を講じておきたいとのお考えでした。そこで当社とお取引のあるご友人からご紹介を受けて、相談にいらっしゃいました。先々のことを考えて、対策を講じておくことで、ご子息に対して負担をかけまいというお心が感じられました。また話の端々にご子息への愛情が感じられ、お子さんとも良い関係にあることがひしひしと伝わってきました。

広大な土地の一部だけを売却

お客様はすでに高齢のため、ご夫婦自らが庭の管理をすることに、限界を感じていらっしゃいました。そのため自分たちで管理ができる範囲だけを残して、庭の一部を売りたいと考えていらっしゃることがわかりました。これまで大切に護ってきた土地を残したいというお気持ちがある反面、今のままでは手が回らないというジレンマを感じていたそうです。またこうすることで相続の際の負担も軽くなるため、私たちもおすすめしました。

測量士を紹介し、売却する範囲をご提案

土地を庭先分譲で売却することを想定して、測量士をご紹介させていただきました。そして今回の庭先分譲でどれくらいの広さの土地を売るのかというご提案と、併せて売ることに伴って発生する諸費用や、これから支払うことになる税金などの額を計算し、売主様に提示いたしました。こうした不動産の売却に関するご提案やご提示をさせていただくことで、今回庭先分譲を行うことにより、売主様のお手元に実際にどれくらいのお金が入るのかということを、しっかりとイメージしていただくことができました。

事前に見込み顧客へのアプローチも行い、スピーディな売却を実現

庭先分譲を行うために必要な測量を行う際には、多少の時間が必要とされるため、その間を利用して見込み顧客の発掘に努めました。これまでに他の物件でお問い合わせをいただいており、また今回の不動産に関心を持っていただけそうなお客様をピックアップし、個別にお客様に対するアプローチを行いました。こうした積極的な売却活動を行った結果、分筆をする前に、無事に成約することができました。見込み顧客への事前アプローチにより、早期に不動産を売却することができたため、お客様にも大変喜んでいただくことができました。

この売却事例の担当スタッフ

渡邊 利雄

お客様には「柔軟」
プロの責任として「頑固」

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