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資金調達の為の売却

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お客様との出会いはご紹介

普段ご利用頂いているお客様より、お知り合いが資金調達の為に不動産を売却を希望しているとご紹介戴きました。お客様の現状を伺う事で、まずは対処法をご提案させていただくのが我々の仕事の一般的な形です。ご相談のお客様は、70代の男性で既に運営されているマンションやアパートなどがあるとの事でした。新しい物件だけでなく、すでにメンテナンスが必要な状態の不動産も多くそのための資金調達というお話でした。メンテナンスなどの維持費は年々かかってくるものですから、その辺りのアドバイスも不動産業者としてさせて頂きますということでお話をスタートしました。

マンション・アパート運営上のお客様の悩み

今回のお客様が一番悩まれているのは、やはり現在保持している賃貸物件であるマンションやアパートの維持費です。築年数が多くなるにつれ、想像以上の経費がかかってきて捻出するのが難しくなって来るのがマンション・アパート運営で一番聞かれる悩みです。当然ながら、この維持費の捻出が難しく土地を売却する事で維持費を作るしか考えられないとのお話でした。ご相談の内容が分かった所で、次は話し合いです。まずは、こちらから幾つかの方法をご提案した上で、何をどの程度売却をするのかという事を検討して行く必要があるのです。

売却成功までのあれこれ

意外と知られていない事ですが、地主様と言っても収入よりも支出が多くなる事もあります。当然ですが、不動産を所有すれば、固定資産税や修繕費なども必要になってきます。全ての支出を計算した上で、どの程度の資金が必要なのかをお話していく形になります。収入になる物件を売却する事は、収入を減らす事になりますので敷地の一部を庭先分譲という形で売却する事をお勧めしました。庭先分譲できる不動産が有ることが、今回のお悩みを解消する手助けになりました。まずは、庭先分譲という形で相談者様と合意して物件を確認する形に持っていきました。

庭先分譲での不動産売却成功

最終的に、不動産の測量を行わせていただき庭先分譲が可能な物件を確認する事になりました。その間に、現在の地価に合わせた価格のご提案をさせていただく形で短時間に話しを進めます。庭先分譲が可能な土地の中から、お客様が決めた土地の登記をまず分筆にて変更する形を取りご依頼の成約となりました。早期成立と売却に結びついたのは、やはりお客様が収支を全てお話頂き検討に入れた事でしょう。当然ながら、不動産売買には信頼関係が不可欠です。お客様に誠意を示しながら、親身になって出来る限りの事をする事で信頼を得る事が出来ると言えるでしょう。

この売却事例の担当スタッフ

渡邊 利雄

お客様には「柔軟」
プロの責任として「頑固」

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