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賃貸併用住宅用不動産の売買

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DMからのお客様との出会い

当社が郵送しているDMの中には、不動産運用についての色々な情報やノウハウなどが含まれています。それをご覧になって、今自分の抱えている悩みを相談してみたいと思われる方も実は多く居られるのです。今回は、そんなお悩みを抱えていて、当社のDMをご覧になってご相談に来られた方の事案です。東日本大震災発生以来、深刻な経済状況を抱える方も増えています。特に、賃貸併用住宅などの物件を扱う方にはマイナス面ばかりが増えていると言われています。今回の相談者様も、そんな賃貸併用住宅を扱う会社の社長さんです。

賃借人が安心して暮らすことが出来る買主さんに買っていただきたい

今回、ご相談いただいたK様は環境開発関係の社長さんです。実績が良い事から、順調に扱い物件を伸ばして来られたとのことです。その結果、幅広く業務を行っていた時に東日本大震災に遭われた事で転落劇が始まったとの事。大幅に受注が減った事で、運営が成り立たなくなり遂に自宅を差押になり途方に暮れていた時に、DMを見て賃貸併用住宅売却の相談に来られました。特に、好条件である女性限定賃貸の売却を、依頼されたいとの事でした。実際に賃貸併用住宅売却という売買の事例を見た事が無いとの事でご心配されていました。

差押解除や任意売却に向けてのノウハウも最大限に活かす

ご相談内容から、当社でお手伝いできる可能性がありましたので、スタッフが当社専門賃貸併用住宅サイトへ掲載させていただく事になりました。また、差押物件にも融資を行える金融機関の選定。結果的には、不動産業者の仲介で改善処置を行っている旨を監督官署に連絡することで差押解除となりました。また、賃貸併用住宅売却を見据えて売買に有利なリフォームなどの提案も合わせて行いました。このような形で1つの方法だけでなく、幾つかの売買への道筋を提案し、相談者様が納得できる形での決着を模索して行くのが当社のやり方です。

思わず涙の売主様

ご相談後に、ご提案した幾つかの方法を試す事で不動産の魅力を最大にアピールする事が出来き、無事不動産売却が成立しました。賃貸併用住宅の上に差押が付いた物件ということで、条件が良いとは言えない状態での成功の鍵は、金融機関への融資の働きかけでした。特殊な物であったことから、任意売却という形で無事契約及び、お引き渡しが出来たのは当社のノウハウがあったからと言えるでしょう。賃貸併用住宅のみでなく、差押や任意売却など難しい条件の不動産も大成有楽でしたらお手伝いできるという事例です。

この売却事例の担当スタッフ

渡邊 利雄

お客様には「柔軟」
プロの責任として「頑固」

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