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もっと高く売れる?信頼していただいたからこそ出せた結果

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自宅を売却し新築を購入したい

弊社売主の新築一戸建ての購入希望のお客様からお問い合わせを頂きました。
物件のすぐ近くの築22年の一戸建てからのお住み替えを検討しているが、ご夫婦共に既に定年退職していて住宅ローンが組めない為、自宅を売った代金と自己資金を合わせて新築を購入したいというご相談でした。

買取保証でのご契約

当社の買取保証システムをご利用頂き、先行して新築の購入契約をして頂く事となりました。
買取保証とは、買い替えで購入する物件が決まっている場合、先行して買い替え先の物件の売買契約を締結し、その契約特約に購入物件の決済期日までの一定の期間内に買い替え元の不動産が売れなかった場合、予め決めておく金額(相場より安い金額)にて弊社が買い取らせて頂き新築の購入決済を行うというものです。
お客様としては当然期限までに買取保証金額よりも高く買い手が見つかった方が良いので、営業マンとしてはプレッシャーがかかると同時に腕の見せ所となる契約です。

減額を受け入れる?

お客様と担当者との信頼関係が出来ていないと成り立たない契約でもあります。
ご自宅の売却活動を開始して間もなく近所にお住いの方からちょうど売り出し価格と買取保証金額の中間程での購入希望が入りました。売主様は減額に応じて早く安心する事を選ぶべきか非常に悩んでいらっしゃいましたが、私としてはお問い合わせが非常に多い事、すぐ近くで条件の近い物件が高く売れている事、比較的お客様が多い時期である事等の理由からもう少し高く売れる可能性は高く、挑戦してみる価値は充分ある事を提言させて頂いた結果、そのお申し込みはお断りする事をご決断されました。

信頼が生んだ成功

結局、残り期間に余裕を持って売出価格満額にて新たな買い手を見つけられ、無事お買い替えをする事が出来ました。
私自身、売主様に損をさせてしまうかもしれない非常にリスクのあるご提案で、内心ドキドキしましたが、新築へのお引越し後にお客様に「信頼して良かった」というお言葉を頂き、お客様第一主義の姿勢を貫いた結果喜んで頂けるご契約となった事が嬉しかったです。

この売却事例の担当スタッフ

渡邊 利雄

お客様には「柔軟」
プロの責任として「頑固」

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