収益

ローン付けが難しい!借地権のアパート売却

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借地権でも大丈夫?

都内に収益不動産(アパート)4軒を所有している60代男性Tさんより、相談が持ち込まれました。財産整理をして老後に備えたい、というご相談でした。売却希望不動産は、収益不動産ではあるもののローン付けが厳しい借地権のある土地に立てられた物件だったのです。Tさんの不安は、借地権のある不動産が売却出来るのかでした。

売却の了承は?

都会によくある不動産として、土地は借地権として借りている状態で建物を所有しているという物件です。立地条件は悪くは無いものの、借地権の絡みとローン残高のある状態である事から売却が可能か心配されていました。借地権一棟アパートですから、立地条件さえよければ購入者は現れますとお話させていただきました。もちろん、地主さんとの交渉も必要になりますので、こちらで動く事になります。

物件の特性を掴んで販売

借地権一棟アパートの売却ということで、不動産全般を扱っている業務体系から経験則を最大に生かし交渉開始です。借地権一棟アパートですから、賃貸としての収入が見込める場合買い手は現れます。当然の事ながら、地主様との接触も同時に行っていきます。同時に進める事で、購入者が現れたタイミングを逃す事の無い様にしていくのです。立地条件を重視されるお客様を探し、こちらから収益不動産としての可能性をご説明して納得して頂いた話しを両方向から進めていきます。最終的に譲渡承諾料を支払う事で地主様との調整を進める形になりました。

譲渡承諾料を払って決着

無事、地主様との譲渡承諾料の金額の交渉も終了しました。余り高額な譲渡承諾料を支払う事は、売却益が少なくなりますので交渉は必要です。収益不動産を求める方は、予想以上に多い状態です。ただし、利回りの良い物件は実は大変少ない事を皆さん良くご存じです。ですから、購入希望者様には不動産業として蓄えてきたこちらの物件の利点と強みを丁寧にご紹介しました。また、購入後の管理費や月当たりの収入予測も見積としてお出しすることが出来ました。結果、3ヶ月という短期間で現金購入を希望されるお客様を見つける事ができたのです。そして希望通り、売却益を老後の生活資金として蓄えに回す事ができました。

この売却事例の担当スタッフ

中西 章夫

業界20年超。
何時間でもお付き合いいたします。

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