収益

収益不動産だった1棟ビルの売却

pr5

収益不動産を売却したいという依頼

お客様は複数社に対して一括査定を依頼されていました。その中の一社である当社も、お客様から寄せられた収益不動産について査定を行い、周辺の土地建物の相場や、当社が今まで取引した不動産価格などを考慮して、売却した場合にどの価格になるかをご説明させていただきました。その際に、不動産は売却するもののお客様が居住する部分は賃貸として借りたいという要望をお伺いしましたので、リースバックの方法などをご説明しましたら、もっと話を詳しく聞きたいとおっしゃっていただき、ご来店いただくことになりました。

不動産を売却して収益不動産に買い替え

お客様が所有されている収益不動産は1棟ビルで、修繕を頻繁にしなければならなくなり手間がかかることに悩んでおられました。また1棟ビルに入居されているテナントのいくつかが退去するという話もあり、そうなると賃料が減ってしまうことでお客様が行っている事業にも影響が出てしまう可能性があるので、そうなる前に1棟ビルを手放したいという相談でした。そして1棟ビルを売却した資金を元手にして、もう少し小さい収益不動産を購入したい、ただ1棟ビルの中の1つをリースバックしたいということでした。

専任媒介契約を結んで不動産情報を公開

不動産を売却する前に修繕が必要な場所と費用を試算し、手続きや買い手を探すことをお客様から一任していただくために専任媒介契約を結びました。不動産についての情報をまとめた書類を作成し、当社がかねてから付き合いのある投資家や法人を中心に、スタッフのツテなども使って買い手を募る作業を行いました。手ごたえはかなりあり、多くの人から物件について詳しく聞きたいという要望がありました。それと同時進行して、お客様がもう少し小さめの収益不動産が欲しいという希望がありましたので、物件を探す作業も行いました。

無事に売買契約が成立

お客様が売却したいという価格とほぼ同額を提示してくださった買い手が見つかり、無事に売買契約が成立しました。買い手側の方には、契約前に、持ち主だった方がリースバックしてほしいという要望があるということを伝えたら快く応じていただきました。リースバックの賃料もお互いが納得いくものだったので、スムーズに交渉を成立させることができました。また、お客様が希望されていた収益不動産も無事に見つかり、不動産を売った資金で買換え資産の契約も済ませることができました。お客様はもちろん、買い手の方にも喜んでいただき、うまく不動産契約が成立して安堵しました。

この売却事例の担当スタッフ

飯田 謙次

信頼関係が大事なので本音で
話し合う。

トップへ戻る