収益

小型アパートの売却相談 適正価格でスムーズ売却!

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2つの不動産

当初ご来店をいただいたのは、ご相談者様のお嬢様です。
お父様がご高齢(80代)になり、元気なうちに不動産を処分したいとのお話でした。お父様のご自宅へお伺いさせていただきますと、ご所有の不動産は2つあります。1件は、現在のご自宅。こちらはお父様とお嬢様世帯、また1室はアパートで賃貸中。土地は借地権ということで、すぐに売買できる不動産ではありません。こちらは、地主様・賃借人の方等ともご相談を進めていくこととします。
もう1件は、ご自宅の近くのアパートです。約12坪と狭小敷地に建つ、1フロア1ルーム1室、全3室の小ぶりなアパートです。駅からは徒歩7分と立地は悪くありません。3室中2室が入居中、1室は空室になったタイミングでした。築後約15年を経過しておりましたが、空室の室内状態は良好です。外装は年数的にそろそろ防水・塗装が必要な状態です。賃料収入はありますが、建物を建築した際のローンが残っている。自宅の売却の方に力を入れたいので、できるだけ早く売りたいというご相談でした。

まずは近隣の方へご挨拶

入居中の2室は適正賃料でご契約いただいていたので、問題ありません。空室については、内装状態が良かったため、ご購入ご検討者様に室内をご確認いただけるよう、賃貸募集は入居時期を制限いたしました。建物外装はやり直した方が当然良いのですが、その費用を売却時に上手く回収できる保証はありません。その分の費用も見越した価格設定で売出しスタートです。
まずは、隣接地ご所有者様や、近隣の方へご挨拶にお伺いさせていただきます。これは、地続きやご近所の方がご検討・ご購入いただけるケースが多いのと、今後は、他不動産会社様やお客様が外から見に来られますのでご迷惑にならないようにしますというご挨拶の2通りの意味があります。

お隣のご主人からのお電話

資料を持ってご挨拶に伺った翌日、お隣のご主人からお電話がありました。すぐにお伺いさせていただいたところ、お隣はご自身のご所有の店舗・事務所でご使用中。ご自宅はその道路向かいの方でした。もともと地元の方で、売主様やその前の方も良くご存じとの事。ご自身もアパートをいくつかお持ちとのことで、とんとん拍子にお話が進みご購入いただくお話となりました。

人とのつながりが売却を成功に導く

収益が第一目的でなく、地続きなので将来的な資産価値向上が目的とすれば、収益事例としてのご紹介には適さないかもしれませんが、実例あげさせていただきます。不動産売買営業をお手伝いさせていただいたておりますと、人と人とのつながりやご縁といったことを非常に強く感じます。今回の買主様は、たまたま他不動産会社様でマンションを売出し中でしたが、なかなか売れないとのことで、アパートご購入を機にそのマンションご売却のご依頼も頂戴いたしました。(そちらのマンションも良い買い手様がすぐに見つかりました。)

この売却事例の担当スタッフ

上埜 祐一

不動産営業のプロとして、「お客様にとってのベストは何か」を常に考える

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